昨年のヤ軍戦で頭部死球を受けていたカースタッド【MLB】オリオールズ ー ヤンキース(日本時間1日・ボルティモア) オリ…

昨年のヤ軍戦で頭部死球を受けていたカースタッド

【MLB】オリオールズ ー ヤンキース(日本時間1日・ボルティモア)

 オリオールズとヤンキースの同地区対決で、一触即発の騒ぎが起こった。30日(日本時間5月1日)にボルティモアで行われた試合で、4回に盗塁時の接触を巡って選手が言い合いに。両軍の選手がグラウンドに飛び出す事態となった。

 4回のオリオールズの攻撃で、先頭のカースタッドが右前打で出塁。続くウリアスの打席でスタートを切って二塁へスライディングした。その際、ベースに入った二塁手レイエスは送球を捕ろうと両脚を広げてジャンプ。股の間にカースタッドが滑り込む形となり、2人が接触。直後に言い合いとなった。

 レイエスはカースタッドの頭に乗る形となり、背中をグラブで押してボールを捕りにいった。レイエスが詰め寄ると、審判が間に入って不穏な空気に。両軍ベンチや外野のブルペンから選手たちが飛び出した。乱闘などには発展しなかったものの、場内は騒然となった。

 走者のカースタッドは昨年7月のヤンキース戦でホームズから頭部死球を受け、その後両チームがもみ合う乱闘騒ぎとなっていた。(Full-Count編集部)