鹿児島ユナイテッドFCは28日、書類送検されていたクラブの代表を務める徳重剛氏が不起訴処分となったことを報告した。 徳重…

鹿児島ユナイテッドFCは28日、書類送検されていたクラブの代表を務める徳重剛氏が不起訴処分となったことを報告した。

徳重氏は、3月11日に関連団体の理事だった男性の辞任届を無断で作成し鹿児島地方法務局に提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで鹿児島地検に書類送検されたと報じられていた。

鹿児島は声明を発表し、警察の捜査にも協力しているとしていた中、徳重氏が不起訴になったとした。

「弊クラブの徳重剛氏は、関連会社の登記申請に関し、電磁的公正証書原本不実記録等の疑いで書類送検されておりましたが、本日、鹿児島地方検察庁において、不起訴処分になったと確認が出来ましたのでその旨ご報告させていただきます」

「告発された方、関係者の皆様、スポンサーやファン・サポーターの皆様、自治体関係者の皆様など、多くの方に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、改めて深くお詫び申し上げます」

「クラブとして、今回の事態を教訓とし、これまで以上に法令遵守に努め、皆様からの信頼回復に取り組んでまいります」

内部で問題があった鹿児島だが、今シーズンの明治安田J3リーグではここまで10試合を終えて3位につけており、J2昇格が目指せる位置につけている。