ロンドン五輪、リオ五輪で男子5000メートル、1万メートルの2大会連続二冠を達成したモハメド・ファラー。長距離種目の王者が10月9日の出雲大学駅伝に出場する東洋大学チームにエールを送った。

ファラーは契約メーカーの企画で6日に東洋大学の臨時コーチを務めた。選手たちと同じ紺色のユニフォームに身を包んだファラーは約1時間、練習の大事なポイントを伝えながら指導。2000メートル走などを行った。

7日にインスタグラムを更新したファラーは、「昨日は素晴らしい日だった。東洋大学チームの月曜日の幸運を祈っている」と綴っている。

ファラーの投稿にファンからは、「本当に東洋大学のユニフォーム着てるよ」「ユニフォーム似合ってますね」「ありがとう。また日本に来てください」などの声が寄せられている。

今夏の世界陸上でトラック種目を離れ、マラソンへの本格転向を計画しているファラー。2020年の東京五輪はマラソン代表として来日するかもしれない。