“元体操選手”女子レスラーが快挙を成し遂げた。“超巨大はしご”上での危険な戦いに勝利してベルトを戴冠。アクロバティック…

 “元体操選手”女子レスラーが快挙を成し遂げた。“超巨大はしご”上での危険な戦いに勝利してベルトを戴冠。アクロバティックな衝撃技の応酬にファンも興奮していた。

【映像】美女レスラー、“超巨大はしご”上で衝撃技を連発

 注目を集めているのはWWEの第3勢力NXTで活躍するソル・ルカ。サーファーとしても活躍しつつ、元体操選手という経歴を活かした抜群の身体能力で豪快な技を繰り出す若手女子レスラーで、現在人気急上昇中の注目株だ。

 そんなルカは日本時間20日に開催されたNXT「スタンド・アンド・デリバー」に出場。NXT女子北米王座をかけた6人ラダーマッチに挑んだ。

 終盤、スポットライトがルカに当たる。ラダー(はしご)の上段でザリアとベルトを争っていると、ルカはラダーに背を向けた状態から上体を起こしてザリアにキックを見舞い、ザリアをリングへ落とす。ルカはその状態から逆上がりのような形でラダーの最上段へ。ベルトに手を伸ばすとイズィー・デイムがルカを引きずり下ろそうと介入する。

 すると、ルカはラダー中段から一回転。相手の首を掴んで落とし込むという変化式のネックブリーカー“ソル・スナッチャー”を衝撃の高さから決めて会場を騒然とさせる。さらに、勢いそのままにコーナーまで走った勢いを利用してセカンドロープから一回転し、今度はティア・ヘイルにも“ソル・スナッチャー”を見舞ってリング上の敵を一掃。再びラダーに昇ってベルトを奪取し、自身初となるNXT女子北米王座を手にした。

 先日にはWWE女子スピード王座も戴冠していたことからベルトを2つ保持することに。圧巻の身体能力をフル活用した戴冠劇にファンは「人間離れしてる」「天性のアスリートだな」「女子レスラーでここまでの身体能力は見たことない」と驚きの様子だった。

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