レガ・セリエAは24日、レッチェのフィジオセラピストであるグラツィアーノ・フィオリータ氏(38)の突然の訃報を受けて、2…

レガ・セリエAは24日、レッチェのフィジオセラピストであるグラツィアーノ・フィオリータ氏(38)の突然の訃報を受けて、25日開催予定だったセリエA第34節のアタランタvsレッチェの延期を決定した。

イタリア『コリエレ・デラ・セラ』によれば、20年以上にわたりレッチェの一員として尽力してきたフィオリータ氏は、イタリア北部のコッカリオで行われていたトレーニングキャンプに帯同。しかし、24日の朝に体調を崩すと、午前10時30分頃に到着したカラビニエリ・キアリ中隊司令部の医療スタッフにより、部屋で亡くなっている姿が発見されたとのこと。

この訃報を受けてレッチェは、レガ・セリエAに試合の延期を要請するとアタランタとセリエAが受け入れる形で試合は26日に延期されることが決定した。

アタランタは同日に以下のような声明を発表している。

「この深い悲しみと信じられないという思いの中で、クラブは彼の妻アズーラと子供たち、カロリーナ、ダヴィデ、ニコロ、リッカルド、そして彼の母フランチェスカ、そして彼のすべての親族に寄り添い、冥福を祈ることしかできない」