三笘がいよいよステップアップの時を迎えるのか(C)Getty Images ブライトンの三笘薫が今季終了後での去就につい…

三笘がいよいよステップアップの時を迎えるのか(C)Getty Images
ブライトンの三笘薫が今季終了後での去就について、現地メディアにより移籍の可能性が囁かれている。これまで、国内のビッグクラブからの関心なども伝えられていた日本人アタッカーに対し、サウジアラビアのアルナスルが今冬に続いての“再オファー”に動くと、英サッカーサイト『Football Insider』が見通している。
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同メディアは4月22日配信のトピックにおいて、“関係筋からの情報”として、「ブライトンは、サウジの強豪クラブ・アルナスルから適切なオファーが届いた場合、今夏にウイングのカオル・ミトマを引き留めない方針だ」などと報じた。
さらに、「27歳のミトマはアルナスルがオフシーズンに補強を狙うターゲットの中でも優先度が高い選手の1人だという」などと綴っており、「ミトマは現在、ブライトンとの契約をあと2年残しているがクラブは適切な移籍金が提示されれば、放出に応じる構えだ」と説明。ブライトンがオファーを断ったとされる1月の移籍市場とは、異なる対応をとると予想している。
加えて、アルナスルの動向についても言及し、「サウジの有力クラブにとって資金面の問題はなく、彼らは夏の移籍市場でブライトンの態度を再び試すことになりそうだ」と指摘する。その上で同メディアは、「ブライトンにとっては、2021年に日本の川崎フロンターレから約250万ポンド(約5億円)で獲得したミトマに対して、大きな利益を得る機会とも言える」などと論じている。
また、ブライトンの地元メディア『SussexWorld』のトピックでは、クラブの主力選手についてシーズン終了後での去就に関する記述もみられる。
4月22日、ブライトンの今後の移籍を論じる記事において、「カオル・ミトマ、カルロス・バレバ、ジョアン・ペドロのような選手には移籍の噂があり、先月にはチーフ・エグゼクティブ兼副会長のポール・バーバーが『売却する可能性が高い』と認めた。とはいえ、この夏に3人全員が売却されるとは限らない」などと伝えている。
プレーヤーの成長を求め、欧州に渡って4シーズン目を迎えている三笘。来季も引き続きプレミアリーグが主戦場になるのか。それとも国外クラブのユニフォームを纏うのか。何れにせよ、シーズン終了までの動向が大きな注目を集めていくことは間違いないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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