土田はファームで結果を残している(C)産経新聞社 24日、日本野球機構(NPB)より公示が発表され、中日からは内野手の村…

土田はファームで結果を残している(C)産経新聞社
24日、日本野球機構(NPB)より公示が発表され、中日からは内野手の村松開人、23日の巨人戦に先発した柳裕也が抹消となった。
柳は5回途中に右肩を気にする仕草を見せていた。また同試合に「9番・遊撃」で先発した村松開人も3回の第1打席で相手先発、山崎伊織から投ゴロを打った際に右わき腹を痛め、交代となっていた。
村松は今季はここまで打率.138と打撃低迷に苦しむも全20試合で遊撃でスタメン出場を果たし、守備面で貢献していた。
チームでは昨年、二遊間を多く守った福永裕基、田中幹也も故障のため、ファームで調整中と怪我人が続出、内野手ポジションでスクランブル態勢となっている。
そんな中、チームを救う存在となれるか、ひそかに注目されているのは土田龍空にもある。
非凡な守備範囲を誇り、23年には114試合に出場し、一時は遊撃レギュラーが期待された土田も昨季は17試合と出場機会を大きく減らした。
課題は打撃とされる中、今季は開幕1軍を逃すもウエスタン・リーグで18試合に出場、打率・313、22日のソフトバンク戦(ナゴヤ球場)でも4回に適時打をマークするなど、結果を積み重ねている。
ファームで攻守ともに堅調な姿勢を見せているとあって、村松抹消の一報が流れるとファンの間からも「早く1軍で見たい!」「今、チームには龍空の力が必要」など合流を期待する声が続々と上がり始めた。
チームは巨人に連敗となったが、最近は中軸の中田翔、ジェイソン・ボスラーにもホームランが飛び出すなど、浮上の兆しも見えている。25日の本拠地ヤクルト3連戦から仕切り直しとなる。井上監督の選手起用含め、引き続き、注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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