レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が23日に行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第33節のヘタフェ戦を振り返っ…
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が23日に行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第33節のヘタフェ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
週末にバルセロナとのコパ・デル・レイ決勝を控え、直近のアスレティック・ビルバオ戦からスタメンを7人と大幅に変更したチームは、22分にギュレルのミドルシュートで先制に成功する。
連戦の疲れからか後半はピリッとしない戦いが続いたマドリー。相手の拙攻で決定的な場面こそ作らせないものの、終盤には相手との接触でカマヴィンガが負傷。すでに交代回数を使い切っており、10人での戦いを余儀なくされたが、守護神クルトワの好セーブにも救われ、1-0で勝利した。
首位のバルセロナを勝ち点差「4」でしっかりと追いかけるマドリー。アンチェロッティ監督は試合を振り返るとともに、けが人や週末のコパ・デル・レイ決勝への意気込みを語った。
「目標は勝ち点3を取ることだったが、前半は非常に力強く、それを達成できたが、後半はヘタフェのプレスが強くなり、ボールを支配し続けるのが難しくなった」
「最近の数試合で守備がより堅固になったのは事実だが、攻撃面ではやや迫力に欠けていた。前半はまだ良かったが、後半のカウンターアタックではもっと効果的に攻めなければならなかった」
また、ハーフタイムで交代したアラバと終盤に負傷してピッチを離れたカマヴィンガの状態について言及。
「明日になってみないとわからないが、カマヴィンガもアラバも足の筋肉に問題を抱えており、土曜日に回復するのは難しい。週末に出場できるのはフラン・ガルシアだけだ」
週末のコパ・デル・レイ決勝については「相手は優勝候補ではあるが、決勝では何が起こるかわからない。決勝戦では6人のMFとストライカーなしの4-4-2で戦うことになるかもしれない。我々はうまく守備をして、攻撃のチャンスをものにすると信じている」と語った。