デュルビ・デュ・ローヌで会心の勝利を挙げたサンテチェンヌだが、一部サポーターの愚行によって勝ち点はく奪の処分を受ける可能…

デュルビ・デュ・ローヌで会心の勝利を挙げたサンテチェンヌだが、一部サポーターの愚行によって勝ち点はく奪の処分を受ける可能性が出てきた。

20日に行われたリーグ・アン第30節でリヨンとのデュルビ・デュ・ローヌに臨んだサンテチェンヌは2-1の勝利を収めた。

この勝利によって自動降格圏内の17位のチームは、16位で入れ替えプレーオフ圏内のル・アーヴルと勝ち点27で並び、残留圏内の15位アンジェとの勝ち点差を3ポイントに縮めた。

しかし、フランス『レキップ』によると、サンテチェンヌはホームサポーターの投擲物が副審の頭に直撃した事件で勝ち点をはく奪される可能性があるという。

フランスプロサッカー機構(LFP)は23日、デュルビ・デュ・ローヌで発生した事件に関する調査を開始する予定だという。

同試合の前半終盤にホームサポーターの投擲物が副審の頭に直撃。大きなケガには至らなかったものの、この事件によって主審は40分以上にわたり、全選手とスタッフををピッチから退かせていた。

前例から見ると、こういった重大な事件は勝ち点はく奪に繋がる。 2021年にリヨンはファンが投げた水筒がマルセイユMFディミトリ・パイエの頭部に直撃し、勝ち点1をはく奪された。

また、LFPの懲戒委員会は、キックオフの遅延に繋がった、試合前の過剰な発煙筒使用ついても裁定を下す必要があるという。