【SVリーグ・チャンピオンシップ】大阪マーヴェラス 3-0 Astemoリヴァーレ茨城(4月19日・女子 準々決勝 第1…

【SVリーグ・チャンピオンシップ】大阪マーヴェラス 3-0 Astemoリヴァーレ茨城(4月19日・女子 準々決勝 第1戦)

【映像】女子バレー、180度スーパーレシーブ

 女子バレーでストリート系トリックさながらのアクロバティックなプレーが飛び出した。相手の強力なサーブを空中で回転しながらレシーブするスーパープレーが注目を集めている。

 大同生命SVリーグはレギュラーシーズンを終え、4月18日から上位8チームによるチャンピオンシップが開幕。クォーターファイナルで8位・Astemoリヴァーレ茨城は1位・大阪マーヴェラスと対戦した。

 レギュラーシーズンを制した大阪MVが第1、第2セットを連続して奪取。Astemoからすると一矢報いたい第3セットに意地のスーパープレーが飛び出した。

 Astemoが17-20と大阪MVにリードを許す中でリベロ・德本歩未香がリセ・ファンヘッケの強烈なサーブをレシーブ。ボールの弾道の変化に合わせて瞬間的に反応し、ジャンプをしながら回転してボールを受けるアクロバティックなレシーブで味方選手に繋いだ。

 彼女の粘りを起点に両チームともに好守備を連発。大阪MVも床スレスレで拾うパンケーキレシーブを繰り出して応じるなど、両チームの守備力の高さが光った。このロングラリーはAstemoのマッケンジー・メイが放った強力なスパイクで決着がついた。

 その後もAstemoは粘りを見せて、第3セットのポイント数を21まで乗せたものの、レギュラーシーズンを制した強豪はそれを上回る強さを披露。最終的にはセットカウント0-3で、Astemoはストレート負けを喫した。

 なお、翌日に行われた第2戦も大阪MVがセットカウント3-0の完勝。この結果を受けて同チームは25日から行われる準決勝にてレギュラーシーズン4位・デンソーエアリービーズとファイナル進出をかけて対戦することが確定した。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)