陸上のゴールデングランプリ川崎が8日に行われ、男子100mは山縣亮太選手が10秒21で日本勢最高の2位に入りました。男子400mハードルは野澤啓佑選手が日本陸連の派遣設定記録を突破する48秒67で優勝。男子やり投げでは新井涼平選手が84m4…

陸上のゴールデングランプリ川崎が8日に行われ、男子100mは山縣亮太選手が10秒21で日本勢最高の2位に入りました。男子400mハードルは野澤啓佑選手が日本陸連の派遣設定記録を突破する48秒67で優勝。男子やり投げでは新井涼平選手が84m41の好記録で2位に入りました。(写真:アフロスポーツ)

■関連ニュース:http://bit.ly/1UJnMxW
■JOCオリンピック選手強化寄付プログラム受付中:http://bit.ly/1URGZym