【SVリーグ・チャンピオンシップ】デンソーエアリービーズ 3-2 埼玉上尾メディックス(4月19日・女子 準々決勝 第2…

【SVリーグ・チャンピオンシップ】デンソーエアリービーズ 3-2 埼玉上尾メディックス(4月19日・女子 準々決勝 第2戦)

【映像】一体どんなプレーだった? 両軍騒然が一転、“歓喜の涙”

 まさに“死闘”と呼べる展開で迎えた劇的な結末。フルセットの末にデュースとなった白熱の試合は、両軍選手がアピールの末に審判団が集まって判定を審議…最終的に勝者が確定すると、選手たちの目には歓喜の涙が浮かんだ。

 大同生命SVリーグはレギュラーシーズンを終え、4月18日から上位8チームによるチャンピオンシップが開幕。クォーターファイナルで4位・デンソーエアリービーズは5位・埼玉上尾メディックスと対戦、第1戦を3-0で勝利して第2戦を迎えた。

 この試合はフルセットまでもつれる白熱した展開に。第5セットもマッチポイントの15ポイントを過ぎても2点差がつかずにデュースが続いていたが、デンソーが18-17でリードしていた場面でホームチームに待望の瞬間が訪れた。

 相手のスパイクをデンソーのロザマリアがブロックするも、ボールがコート外に逸れたためブロックアウトかと思われた。しかし、直後にこの判定を巡って審判が集まると、ブロックアウトの前に埼玉上尾の選手にワンタッチがあったとしてジャッジが変更。審判がデンソーの得点を伝えた瞬間に2点差がつき、デンソーの準決勝進出が決定した。

 第4セットと第5セットを獲得しての逆転勝利に、プレッシャーから解放されたのか、最後に決勝点をもたらしたロザマリアの目には感極まって涙が浮かんでいた。彼女を中心にデンソーの選手たちは輪になってセミファイナル進出の喜びを分かち合った。

 この名場面はSNSでも話題を集め、ファンの間では「デンソーに優勝してほしい」「新たな歴史が誕生した」「リアタイで見てたけど流石に泣けるやろ」「激アツの試合でした!!」「ロザずっといてくれ」と感動の声が広がっている。

 女子は上位8チームがチャンピオンシップに出場しており、他3試合の準々決勝も白熱。20日の結果を受けて、デンソーエアリービーズは25日から準決勝でレギュラーシーズンを制した大阪マーヴェラスとファイナル進出をかけて対戦することが確定した。
(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)