◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 事前情報◇ザ・クラブatカールトン・ウッズ(テキサス州)◇6911yd(パー7…
◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 事前情報◇ザ・クラブatカールトン・ウッズ(テキサス州)◇6911yd(パー72)
2025年の女子メジャー初戦が24日(木)に開幕する。昨シーズンは「全米女子オープン」で笹生優花が2勝目をマークし、「エビアン選手権」で古江彩佳が初優勝を飾った5大メジャーのはじまり。総額790万ドル(約11億2480万円)の賞金と名誉をかけた決戦の火ぶたが切られる。
1972年に始まった大会は83年にメジャーに昇格。会場がカリフォルニア州からテキサス州ヒューストン近郊に移ってから、ことしが3回目の開催となった。
直近2回はいずれも米国勢が優勝。2023年のリリア・ヴに続き、昨年は世界ランキング1位のネリー・コルダが通算13アンダーで制した。同年1月の「ドライブオン選手権」から同大会までツアーで出場試合5連勝をマーク。1978年のナンシー・ロペス、2005年のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)以来、史上3人目の快挙を自身のメジャー2勝目で飾った。
日本勢はルーキーの5人を含むツアーメンバー13人がフィールドにそろった。前週の「JMイーグルLA選手権」で惜敗の2位に終わった岩井明愛、3位の山下美夢有は昨年に続く出場。畑岡奈紗は最終日に「63」で回って6位で終え、前身の「ANAインスピレーション」時代から8年連続の参戦を果たす。
メジャー2勝目がかかる古江、渋野日向子もロサンゼルスから連戦。3勝目が期待される笹生はただ一人、前週大会をスキップして調整を進めてきた。
3年連続で出場の勝みなみが昨年記録した9位が、テキサス開催における日本勢の最高成績。西村優菜はいずれも予選通過を果たしている。ツアー2年目の吉田優利のほか、新人の竹田麗央、岩井千怜が初出場。馬場咲希はアマチュアだった2023年以来、2年ぶりの参戦。好調が続く日本勢が優勝すると、現存する5つのメジャータイトルを全て制覇することになる。
<主な出場予定選手>
ネリー・コルダ、リディア・コー、レキシー・トンプソン、笹生優花、ミンジー・リー、古江彩佳、セリーヌ・ブティエ、ブルック・ヘンダーソン、竹田麗央、ジーノ・ティティクル、勝みなみ、西郷真央、畑岡奈紗、渋野日向子、西村優菜、山下美夢有、岩井明愛、馬場咲希、吉田優利、岩井千怜