【スーパーフォーミュラ】第4戦(決勝・4月20日/モビリティリゾートもてぎ)【映像】マギー、時速200キロ到達のガチ走行 モデルや実業家として活躍中のマギーがフォーミュラカーでサーキットを体験走行する様子を披露。ストレートでは全開で時速20…
【スーパーフォーミュラ】第4戦(決勝・4月20日/モビリティリゾートもてぎ)
モデルや実業家として活躍中のマギーがフォーミュラカーでサーキットを体験走行する様子を披露。ストレートでは全開で時速200キロに達するなど、その本気度が反響を呼んでいる。
マギーは「いつでもレースに参戦できるように」とライセンスを所持するなど、モータースポーツが大好きで、自らサーキット走ることにも積極的だ。普段もトムスのフォーミュラカレッジに参加し、趣味としてフォーミュラでの走行を楽しんでいるとか。
20日の決勝前、ABEMAの中継内では実際に富士スピードウェイでF4マシンを駆るマギーの様子を放送。走行を振り返り、「シミュレーターで練習しているのとは全然違う。やっぱりGがかかってくるので。あと、リアがすごい流れる感じをコーナーで感じて怖かったですね」と語った。走行中のオンボードを見ると、なんとスピードは200km/h超え。「ストレートはベタ踏みでいかせていただきました(笑)」と笑顔で語った。
解説でレーシングドライバーの松下信治も「ピットを出る時に、クラッチが上手いなと思いました。普通エンストするのに。何回もリテイクしたのかな?」と聞くと、マギーは富士スピードウェイの前にもフォーミュラで発進の練習をしたと明かした。自宅のシミュレーター環境なども公開し、マギーさんがモータースポーツに熱心であることが分かり、放送中も「ガチ勢だ」などと驚く視聴者が多かった。
(ABEMA『スーパーフォーミュラ2025』/(C)JRP)