ナポリのアントニオ・コンテ監督が19日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第33節モンツァ戦後にコメントした。 …
ナポリのアントニオ・コンテ監督が19日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第33節モンツァ戦後にコメントした。
首位インテルを3ポイント差で追走する2位ナポリは最下位モンツァ相手になかなかゴールをこじ開けられなかったが、72分にMFスコット・マクトミネイが2戦連発となるゴールを決めて先制。
これが決勝点となって勝利し、インテルに暫定ながら勝ち点で並んだ。熾烈なスクデット争いを展開する中、コンテ監督はここまでのナポリの健闘ぶりを改めて強調している。
「我々は予想も想像もできない戦いをしている。今年初めにインテルと優勝を争うと誰が予想したか? 我々は限界を超えている。アウェイではしばらく勝てていなかったが、今日は勝てた。成熟した証だ。我々は信念を持ち続け、少しの運に恵まれる必要がある。残念ながら1月以降、運は我々にとって厳しいものだった。それでも困難な時期を乗り切った選手たちは称賛に値する。この時期に重要な基盤を築いている。我々を応援し、共に夢を見てくれているファンが居るのは大きな喜びだ」
一方でメディアからのプレッシャーを受け、それを乗り越えるには充実した戦力が必要だとの見解を示した。
「私は責任を負っている。メディアの皆さんはコンテがベンチに居ればチームは勝てると言う。一方で勝てなければその責任を真っ先に押し付けてくる。計画ではなく奇跡に頼って生きることはできない。私は全てを計算しなければならない。バカじゃない。戦うには適切な武器が必要だ。そうでなければ虐殺される。そうなりたくはない」