◇米国女子◇JMイーグルLA選手権 3日目(19日)◇エルカバレロCC (カリフォルニア州)◇6679yd(パー72)…
◇米国女子◇JMイーグルLA選手権 3日目(19日)◇エルカバレロCC (カリフォルニア州)◇6679yd(パー72)
4位から出た山下美夢有は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算13アンダーの8位に後退した。4打差の首位を追いかけ、ルーキーイヤーでの初優勝を狙う。
この日は最終組の1つ前の組。朝からの晴天、午後1時45分のスタートで硬く引き締まったグリーンが牙をむいた。2番でボギーが先行。セカンドショットをピンそば1.5mにつけた4番から2連続バーディを奪った後、6番(パー3)で1mのパーパットを沈められなかった。
同じく短い距離を外した後半14番とともに「決めきれない場面が多くて良くなかった」と悔やむ。「伸ばしたい気持ちはありましたけど、(予選)2日間と比べたら縦距離がなかなか合わない難しさがあった」。後半インは11番、16番のパー5でバーディ。フェアウェイキープに失敗したのは4ホールでも「ティショットも若干ブレて、短い番手で打つセカンドショットも1ピン以内に付くことが少なかった」と終始苦労した。
自身初戦の2月の「ファウンダーズカップ」で4位に入った。当時は首位と7打差7位からプレー。今回は8位でも4打差だ。トップに立つのは同じく新人のイングリッド・リンドブラッド(スウェーデン)と、昨年末に最終予選会を一緒に通過してきた岩井明愛。
「ボギーを減らしたいけれど、しっかりバーディを獲り続けられるように、この3日よりも良いスコアで伸ばせるように頑張りたい」。ルーキーによる優勝争いに飛び込む。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)