◇米国女子◇JMイーグルLA選手権 2日目(18日)◇エルカバレロCC (カリフォルニア州)◇6679yd(パー72)…
◇米国女子◇JMイーグルLA選手権 2日目(18日)◇エルカバレロCC (カリフォルニア州)◇6679yd(パー72)
開幕前日の16日、コースから帰った宿舎にはサプライズが用意されていた。「本当に何も考えてなくて。自分としては『明日から試合。どうして、ああして…』と考えていたところだった」。吉田優利は翌4月17日の誕生日を祝う、サポートチームによるパーティーに驚いた。
お祝いがバースデー前日だったのはスタッフたちの配慮によるもの。当日(初日)のラウンド終了が夕方で、2日目午前のプレー開始までの時間が少なかったから。25歳を迎えるにあたって仲間の思いやりに「ケーキも買ってきてくれて、うれしかった」と感謝した。
「72」とスコアメークに苦しんだ初日から一転、この日は前半アウトで3バーディを奪って折り返し。「入ってほしいところで、割と入ってくれて良かった」。10番で4つ目を奪い、6mを沈めた12番もバーディにした。
「ボギーでもしょうがないと思った」のが直後の13番。ティショットを左のベアグラウンドに曲げ、2打目でレイアップ。打ち上げの58ydをウェッジでピン手前3mにのせ、パーパットをねじ込んでノーボギーラウンドに繋げた。6バーディ「66」で、104位から通算6アンダーの43位に浮上。齢をひとつ重ねた週の予選落ちを免れた。
開幕から4試合連続の決勝ラウンドへ。「ショットが後半に崩れてくる傾向がある。あしたから修正できたら」と課題を挙げるのを忘れない。「ゴルフ(のコンディション)は悪くない。チャンス待ちで、あと何個入るかという状態には持っていけている」とパッティングで勝負して上位を狙いたい。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)