チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)のレギア・ワルシャワ戦へ意気込みを語った。ク…

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)のレギア・ワルシャワ戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。

17日、ECL準々決勝2ndレグでチェルシーはレギア・ワルシャワと対戦。1stレグで0-3と圧勝している中で、ホームでの2ndrレグを迎える。

ECLの優勝候補筆頭でもあるチェルシーだが、この大会に優勝しても来季の出場権はヨーロッパリーグ(EL)のみに。一方でプレミアリーグでは熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得レースの真っ只中にいる。

現在6位のチェルシーは、4位のノッティンガム・フォレストとの勝ち点差が「3」、5位のマンチェスター・シティとの勝ち点差が「1」という状況。7位のアストン・ビラとは勝ち点で並んでいる状況だ。

来シーズンは5位まで出場権が手にできる中、週末には勝ち点差「6」で追いかけてくるフルアムとのウェスト・ロンドン・ダービーが控えている状況。ただ、マレスカ監督はレギア・ワルシャワ戦に集中していると強調した。

「我々は常に次の試合を優先に考えている。次の試合は明日の夜(17日)だ。我々にとって重要な試合だ。ヨーロッパの大会で準決勝に進出できるチャンスだからだ。それが最初の試合だ。だから、準決勝に進出できればと思っている。そのあと、日曜日に集中する」

「プレミアリーグの残り6試合は全て決勝戦になる」

チェルシーの残り試合では、フルアム、エバートン、リバプール、ニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレストという状況。ユナイテッドとエバートン以外の4チームはヨーロッパの出場権を争う上位に位置しており、気が抜けない状態となる。

マレスカ監督はチームがしっかりとこのポジションで戦えていることについて言及。ただ、目標でもあるCL出場権獲得を果たせなければならず、そのために戦い続けると意気込んだ。

「何度も言ってきたことだが、このステージで試合に勝てば、そこにいる自分たちの姿を思い描き、喜びを感じる。しかし、勝てなければ、少し悲しくなったり、落ち込んだりするかもしれない」

「ただ、重要なのは、その瞬間に感情をどうコントロールするかだ。我々はすでにトップ4にいたことがあり、シーズン終了までに再びトップ4入りを果たしたい」

「今シーズンは我々はほとんどの期間でトップ4に留まってきた。だからこそ、ファンにみなさんは我々を、チームを、クラブを、そして今我々がやっていることを信頼してくれなければならない」

「これはチームが成長し、正しいことをしているという大きな証拠だと思う。今シーズン、このチームは成長している。それは数字にも表れている。今シーズンはほぼ常にトップ4に留まっている。我々が正しい方向に進んでいることは明らかだ」

「それで十分だろうか?私にとってはノーだ。なぜなら、私はこのクラブと共に、重要な目標のために戦いたいからだ。そして、我々は重要な目標のために戦うつもりだ」

「しかし同時に、ファンの皆さん、そしてここにいる皆さん、我々がやっていることは正しいのっで、信頼してもらうことは間違っていない」