村上の豪快なアーチが見られるか(C)産経新聞社 ヤクルトは17日、内野手の村上宗隆、投手、マイク・バウマンを出場選手登録…

 

村上の豪快なアーチが見られるか(C)産経新聞社

 

 ヤクルトは17日、内野手の村上宗隆、投手、マイク・バウマンを出場選手登録した。

 村上は3月中旬に上半身のコンディション不良で離脱後、開幕1軍入りを逃がし、ファームで調整を進めてきた。

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 8日のイースタン・西武戦で実戦復帰、12日のオイシックス戦で本塁打を放つなど、ファームでは12打数6安打としっかり調整を進めてきた。

 また注目は守備位置にもある。この日は「4番・右翼」でスタメン出場。試合前練習から外野守備を行っていたが、プロ入り後、1軍の試合で始めて外野を守るとあって、内容も話題を集めそうだ。

 「6番・三塁」としてスタメン出場する茂木栄五郎はここまで打率・286(17日現在)と好調で村上復帰でどのようにオーダーを組むかが注目されていたが、高津監督は2人ともが生きる選択を取った。
  
 また村上にとっては今季がメジャー挑戦前のラストシーズンとなる。今オフにはぽスティングでのメジャー挑戦が規定路線となる中で2025シーズンに背番号55がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。村上劇場がいよいよ幕開けする。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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