【SVリーグ】ヴォレアス北海道 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ(4月13日・男子第6節)【映像】“有終の美を飾る”衝撃落…
【SVリーグ】ヴォレアス北海道 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ(4月13日・男子第6節)
大同生命SVリーグの男子もレギュラーシーズン最終節を迎え、今季限りで現役を退く選手の有終の美を飾る“ラストダンス”に注目が集まった。
大同生命SVリーグの男子第6節、未消化分の試合のGAME2で日本製鉄堺ブレイザーズはヴォレアス北海道と対戦。すでに日鉄堺BZはレギュラーシーズンを6位以下で終えることが決定しており、今季限りで現役引退を発表しているチーム生え抜きの鵜野幸也にとっては現役ラストマッチとなった。
すると、第1セット16-14の場面で注目のシーンが訪れる。鵜野がサーブのチャンスを得ると、相手を騙す鋭く曲がって落ちるボールを相手コート中央に落として見事なサービスエースを決めたのだ。この場面はSNSでもファンが「幸也〜(泣)」「鵜野くん」と、28歳のアウトサイドヒッターの勇姿を目撃し、その別れを惜しむ声が寄せられた。
この第1セットでは強烈なスパイクで得点を挙げるなど、選手人生の全てを出し切るプレーで躍動。フルセットにもつれ込む激闘の全セットでスタメン出場して、サーブで3得点、バックアタック4本を含む16得点と存在感を放った。そして試合後にはチームメイトからの胴上げで労われながら、6シーズンのキャリアに幕を下ろした。
なお、試合はヴォレアス北海道がセットカウント3-2で勝利。最下位という苦しいシーズンの中でも、来季に繋がる勝ち星を挙げた。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)