東京大学 9-2 法政大学
勝:宮台 敗:菅野

東大が2002年ぶりの勝ち点に向けて、初戦で幸先良く白星を挙げた。

打線は2回表に一死三塁のチャンスを演出すると、8番・杉本(金沢泉丘)がスクイズを決めて先制に成功。3回と4回にも1点ずつを奪って3対0とリードを広げると、5回に打線が爆発する。一死満塁から7番・三鍋(川和)がセンター前に2点タイムリー、9番・宮台(湘南)も自らのバットで追加点を挙げて7対0として試合を決定づけた。

大量援護を受けた先発・宮台は8安打を浴びながらも、2失点と要所を締めるピッチングで完投勝利。自身は通算6勝目(そのうち法大戦が3勝)となった。

敗れた法政は先発・菅野(小高工)が3回2失点、あとを受けた中継ぎ陣も打ちこまれて相手打線に14安打9失点と崩れた。一方の打線も再三、得点圏に走者を進めながら2得点とつながりに欠いた。優勝戦線に食い込むためにも、明日の2回戦では白星を手にして勝ち点奪取につなげたい。