◇メジャー初戦◇マスターズ 2日目(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555yd(パー72)元世界…
◇メジャー初戦◇マスターズ 2日目(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555yd(パー72)
元世界ランキング1位の44歳、ジャスティン・ローズ(イングランド)が単独首位をキープして今季メジャー初戦を折り返した。
4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばしあぐねたが、初日にマークした大会自己ベストタイ「65」の貯金を生かして通算8アンダー。20回目の出場となる「マスターズ」では2017年のプレーオフ惜敗を含め2度の2位がある。初優勝者としては1998年のマーク・オメーラの41歳89日を上回る大会最年長Vを狙う。
昨年「全米オープン」で2勝目を挙げたブライソン・デシャンボーが7アンダー2位。その全米でデシャンボーに競り負けたロリー・マキロイ(北アイルランド)が、この日のベストスコア「66」で6アンダー3位グループに浮上した。4大メジャータイトルをそろえる史上6人目のキャリアグランドスラム達成に向け、絶好のポジションで週末を迎える。
メジャー未勝利のコーリー・コナーズ(カナダ)が同じく6アンダー3位。史上4人目の連覇がかかる世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは「71」で5アンダー6位に後退した。
4年ぶりの優勝を目指す松山英樹は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。14回目となるマスターズでは2022年2日目の「69」以来、12ラウンドぶりの60台をマークした。38位からルドビグ・オーベリ(スウェーデン)、コリン・モリカワらと並ぶ3アンダー12位にポジションを上げ、メジャー19大会連続の予選通過を決めた。
大会2勝の67歳、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は「73」で3オーバー54位。カットラインに1打届かず、41回目のマスターズをもってオーガスタに別れを告げた。
20年大会覇者のダスティン・ジョンソンが同順位で予選落ち。初日「71」で回った65歳のフレッド・カプルスは4オーバー59位、大会3勝のフィル・ミケルソン、最終18番パー4で「8」をたたいたブルックス・ケプカは5オーバー67位で週末に残れなかった。