ラツィオのマルコ・バローニ監督が10日にアウェイで行われ、0-2で敗戦したヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグの…

ラツィオのマルコ・バローニ監督が10日にアウェイで行われ、0-2で敗戦したヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグのボデ/グリムト戦を振り返った。

今週末に宿敵ローマとのデルビー・デッラ・カピターレを控えるものの、ゲンドゥージやロマニョーリ、ザッカーニといった主力を起用したラツィオは、37分にはセットプレーからマルシッチが決定的なヘディングシュートを放ったが、これはGKハイキンのビッグセーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半、ラツィオは開始早々の47分にゴール前でパスを受けたサルトネスにゴールネットを揺らされると、69分にも浮き球スルーパスでボックス内に抜け出したサルトネスにチップキックシュートを沈められ、0-2で敗戦した。

試合後にイタリア『スカイ』のインタビューを受けたバローニ監督は試合を振り返り、人工芝のピッチが試合展開に影響を与えたと語った。

「人工芝のピッチのおかげで、彼らのパスワークにはスピードがあった。2ndレグはまた違った試合になると思うし、ベスト4進出もまだ可能だ」

「彼らはフレッシュで素晴らしいチームだ。しかし、2ndレグはオリンピコで行われ、また違った試合になるだろう。我々はまだ突破の可能性が残されていると信じている」

また、2ndレグに向けた改善点については以下のように語った。

「相手のキーマンにもっと高い位置からプレッシャーをかけなければならないだろうし、彼らにもっとプレッシャーをかけていくよ」

「まずはエネルギーを取り戻さなければならない。我々はこの試合に向けてしっかりと準備し、全力を尽くすつもりだ」