プロスポーツの3チームがホームタウンとしている山形県天童市で8日、「ホームタウンTENDO推進協議会」総会があった。同…

 プロスポーツの3チームがホームタウンとしている山形県天童市で8日、「ホームタウンTENDO推進協議会」総会があった。同市などで開かれたホームゲームは3チームとも前年度より大きく入場者を伸ばしており、今年度も市民の観戦を促していく方針が決まった。

 スタジアムやアリーナがある県総合運動公園が所在する縁で、サッカーJ2(2部)のモンテディオ山形、バスケットボールB2(同)のパスラボ山形ワイヴァンズ、バレーボールSV(1部)のアランマーレ山形の3チームが同市をホームタウンにしている。

 昨年度の各チームのホームゲーム入場者数は、モンテディオが前年度比11・6%増の19万5千人、ワイヴァンズは同49・0%増の3万5千人、アランマーレは同155・1%増の6600人だった。同市では各チームで「市民応援デー」を開き試合を盛り上げた。

 今年度は新たに、小学生を対象にしたモンテディオのトップチーム練習見学会を開催するなどして、応援機運を高めるという。

 協議会長の新関茂・天童市長は「チームと地域が連携し、市民が健康でスポーツを楽しめるまちづくりをめざしていきたい」と話した。(斎藤徹)