◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(9日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7069yd(パー71)◇…
◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 事前(9日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7069yd(パー71)◇
2025年シーズンを迎える今平周吾のキャディバッグをのぞいてみると、44.5インチのドライバー「RMX 116」からユーティリティ「910H」までは昨年と全く一緒。その下のアイアンが新しいモデルに一新されていた。
見慣れないRMXの新しいプロトタイプアイアン。この先登場する新作だろうか。バックフェースのトウ側にはDD-1という文字が入る。「グースが少しついて前のよりちょっとやさしくなりました。球も上がりやすい」。そう言って今平は見せてくれた。少しグースが入っていて、確かに球を拾いやすそうな印象がある。「つかまりそうに見えて、実際はそこまでつかまらないヘッドが好きなんです。まさにそんな感じのヘッド。打感の軟らかさも前作と一緒で気に入っています」。ソールのデザインも変わり、流行のVソールに。リーディングエッジとトレーリングエッジが落ちた形状をしていて「抜けが良くなりました」と満足していた。
見た目はほぼ一緒なので一見分かりにくいが、4~6番がバックフェースにスリットが入った空洞のあるポケットキャビティ、7番~PWは一枚モノのハーフキャビティになっている。「顔の流れもグースの感じも一緒ですが、上の番手を少しやさしめなやつにしました。今までもずーっとコンボだったのでその流れを踏襲しています」。よく見ると、ハーフキャビティのアイアンにはバックフェースに「TOURMODEL」の文字が入り、上の番手のポケキャビよりやや小ぶりでソール幅も狭い印象だ。それにしてもDD-1のDDとはどんな意味なのだろうか?
ロブウェッジはタイトリストのSM8がベースとなるウェッジワークスのプロトタイプ。「SM8の感じが好きすぎて替えられないんですよね。振った感じがいい。新しいモデルは後ろが肉厚になっていて、振った時に後ろにちょっと重心を感じちゃうんです」
パターは長期政権のオデッセイ「ストロークラボTEN」。新旧混合14本で、かつての賞金王が開幕ダッシュを狙う。
<今平周吾の最新14本>
ドライバー:ヤマハ RMX 116(10.5度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP(重さ60g台、硬さS)
フェアウェイウッド:コブラ KING LTDx LS(3番 15度)、テーラーメイド M5(5番19度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP(3番/重さ70g台、硬さX、5番/重さ80g台、硬さX)
ユーティリティ:タイトリスト 910H(4番21度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI ハイブリッド (重さ95g台、硬さX)
アイアン:RMX DD1プロトタイプ(4~6番)、RMX DD1 ツアーモデルプロトタイプ(7番~PW)
シャフト:NSプロモーダス3 プロトタイプ(硬さS)
ウェッジ:ボーケイ SM10(52度)、ボーケイSM8 ウェッジワークス(60度)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー/S200
パター:ストローク ラボ ブラック TEN
ボール:タイトリスト プロV1x(2025)