アウトマンは再起を図れるだろうか(C)Getty Images ドジャースは現地時間4月8日(日本時間9日)の敵地でのナ…

アウトマンは再起を図れるだろうか(C)Getty Images
ドジャースは現地時間4月8日(日本時間9日)の敵地でのナショナルズ戦に2-8で敗れて今季初の3連敗を喫した。この試合、打線で気を吐いたのが前日の同戦でスタメンを外れていたアンディ・パヘスだった。5回に左中間へのソロを含む3打数2安打1打点1得点の成績を残した。
【動画】メジャー昇格はある?キム・ヘソンがマイナーの試合で二塁打を放つシーン
パヘスは打撃不振で試合前まで11試合で打率.118、OPS.415と低迷。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「パヘスのメジャーリーグでの日々は残り少ないようだ」と記し、キム・ヘソンを昇格させる可能性を伝えていたが、ここから巻き返せるだろうか。
同メディアは「キムをメジャーリーグに連れてくれば、ドジャースは守備面で全般的にもっと多才になり、トミー・エドマンやキケ・ヘルナンデスもさまざまな役割で使えるようになる」と、相乗効果を期待している。
キムはこの日の3Aの試合後で打率.308にまで上昇したといい、パヘスの今後の状態次第では、キムのメジャー昇格の可能性は大いにあるかもしれない。
そんな中、27歳外野手のジェームズ・アウトマンが3Aで結果を残せていないようだ。同メディアは「ドジャースは間違いなく彼が好転することを期待していたが、これまでの8試合でそれは起こっていない」と、3Aでは打率.152、OPS.542と低迷している。
記事では「彼を気の毒に思わないわけにはいかない」とし、「2023年の新人王投票で3位に入ったもののつまづき、その後、度重なる降格とドジャース経営陣からの寵愛から大きく外れて自信を喪失したようだ」と記している。
アウトマンは日本で行われた開幕シリーズのメンバーに選ばれたものの、2試合とも出番はなし。その後、マイナー降格を告げられている。メジャー昇格3年目の昨季は打率.147と不振に陥った男は果たして再起を図れるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】大谷翔平は「先生の話を聞いていない小学生のよう」トランプ米大統領の演説中にベッツと共に「遊びすぎていた」米メディア指摘
【関連記事】史上最高と評された大打者プホルスが証言 “打者・大谷”の凄みはどこにあるのか「あの打ち方を続けられる選手はいない」