駿台甲府高で8日、全国高校ハンドボール選抜大会の優勝報告会があった。清水大地主将(3年)は「夏の高校総体、秋の国民スポ…
駿台甲府高で8日、全国高校ハンドボール選抜大会の優勝報告会があった。清水大地主将(3年)は「夏の高校総体、秋の国民スポーツ大会でも優勝したい」と2年連続の「高校3冠」を誓った。
報告会には、樋口雄一甲府市長も出席。「厳しい練習を積み重ねた証し。偉大な先輩が卒業し、プレッシャーとの戦いだったと思うが誇らしく思う」と祝福した。
主力選手がほぼ総入れ替えとなって臨んだ今大会。清水主将やエースの小路(しょうじ)凰太(おうた)選手を中心に速い攻撃で勝ち進んだ。接戦に持ち込まれた試合もあったが、粘り強いディフェンスで持ちこたえ、決勝では浦和学院高(埼玉)に35―27で勝利した。
集まった生徒を前に、八田政史監督が大会を振り返り、「プレッシャーの中で苦しい戦いだった。目標の3冠へ地道に練習を頑張っていきたい」と話した。清水主将も「もう一度、足元を見つめ直して謙虚に取り組んでいきたい」と語った。(棟形祐水)