東京六大学の名門・早稲田大が一般部員を含めた新入生を発表した。 昨夏甲子園出場の早稲田実の主力では、大型三塁手として活躍した高崎 亘弘内野手、セカンドとして出場した内囿 光太内野手は昨夏の西東京大会決勝戦でサヨナラ打を放った。 ほかでは23…
東京六大学の名門・早稲田大が一般部員を含めた新入生を発表した。
昨夏甲子園出場の早稲田実の主力では、大型三塁手として活躍した高崎 亘弘内野手、セカンドとして出場した内囿 光太内野手は昨夏の西東京大会決勝戦でサヨナラ打を放った。
ほかでは23年の選抜で選手宣誓を行った横井 亮太内野手(高松商)が一浪して入部。中村 俊瑛外野手(滝川)は高校通算32本塁打を誇る兵庫を代表するスラッガーとして注目された。