相模原市は、パリ五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋(ここ)選手(15)を「ホームタウンアスリー…

 相模原市は、パリ五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋(ここ)選手(15)を「ホームタウンアスリート」に認定した。同市とゆかりがあり、トップレベルの活躍が期待できる選手を応援する制度で、ボクシングWBC世界バンタム級王者中谷潤人選手ら5人がこれまで認定されている。

 3月31日にあった式典で、本村賢太郎市長が「市民に勇気と希望を与え続けている。今後も地域に根ざしたトップアスリートとしてますます活躍、飛躍されることを期待します」と述べ、認定書を手渡した。

 吉沢選手は「これからもけがなく、オリンピック連覇を目指しがんばっていきたい。応援よろしくお願いします」とあいさつした。

 アスリートとしては、「初心に戻って自分の武器になるような新技をできるようにしたい。今、できる技のクオリティーも上げたい」と語った。

 5月には米国マイアミで開かれる世界規模の大会出場を予定しているという。(三木一哉)