ベンフィカの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェスに今シーズン絶望の可能性が浮上している。 18歳で出場したユーロ201…
ベンフィカの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェスに今シーズン絶望の可能性が浮上している。
18歳で出場したユーロ2016にて一躍脚光を浴び、大会後にベンフィカから名門バイエルンへの移籍を勝ち取ったレナト・サンチェス。
しかし、ポルトガル代表の欧州制覇に大きく貢献して早8年、バイエルンでは戦力になれず、リールでの復活を経て加入したパリ・サンジェルマン(PSG)ではわずか1年で構想外となり、ローマへレンタル移籍するも度重なる離脱で公式戦12試合の出場に留まった。
かつての神童は本来のパフォーマンスを取り戻すため、昨夏に古巣ベンフィカへレンタル移籍。しかし、9季ぶりの復帰となった今シーズンも筋肉の負傷で既に3度離脱しており、ここまでわずか公式戦17試合の出場にとどまっていた。
そんなレナト・サンチェスは、3日に行われたプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第27節のファレンセ戦に先発出場。しかし、前半で左足を負傷すると、ハーフタイムにMFレアンドロ・バレイロと交代していた。
その後、クラブは左足大腿部の筋肉損傷とレナト・サンチェスの診断結果を発表。全治については明かされていないが、ポルトガル『Maisfutebol』によれば、約2カ月の離脱となり、今季中の復帰は絶望的と報じている。