2025年の兵庫県春季高校野球地区大会は3日、代表決定戦などが行われた。 阪神地区では、西宮東、尼崎工が県大会出場を決めた。 神戸地区では、滝川、滝川二、神港学園、育英が県大会切符を手にした。滝川の新井 瑛太投手(3年)は科学技術戦で先発7…
2025年の兵庫県春季高校野球地区大会は3日、代表決定戦などが行われた。
阪神地区では、西宮東、尼崎工が県大会出場を決めた。
神戸地区では、滝川、滝川二、神港学園、育英が県大会切符を手にした。滝川の新井 瑛太投手(3年)は科学技術戦で先発7回7奪三振無失点の快投に加え、3番打者としても4打数3安打の活躍を見せた。
西播地区では、網干、姫路東が県大会切符を手にした。
4日も予選が予定されている。