歌手の相川七瀬が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬が『赤米サミット2025』のAB型の人たちと集合写…
歌手の相川七瀬が3日、自身のインスタグラムを更新した。
投稿では、横浜DeNAベイスターズ・森原康平投手の著書『地道が近道』を一気読みしたことを報告。「春を迎えて、新しいスタートに力をくれる本だと思った😊」と綴り、特に印象に残ったエピソードとして、本人との食事の席で投げかけた「なぜピンチのときでも笑っているのか」という問いへの答えを紹介。森原投手の「常に自分を客観視してて、面白がってるんですよ」という一言に、「誰にでもすぐ備わる力ではない」と深く共感を示し、「自分をコントロールする意識を再覚醒させてくれた」と締めくくった。
コメント欄には「読書、昔は好きだったのですが最近は老眼で文字が😂」といった声も寄せられている。