ソフトボール女子「JDリーグ2025」の開幕前会見が1日、都内で行われ、その後、NECプラットフォームズ・清原奈侑捕手、SGホールディングス・山本星内野手、SHIONOGI・三輪さくら投手、日本精工・小泉向日葵捕手、伊予銀行・辻井美波内野…
ソフトボール女子「JDリーグ2025」の開幕前会見が1日、都内で行われ、その後、NECプラットフォームズ・清原奈侑捕手、SGホールディングス・山本星内野手、SHIONOGI・三輪さくら投手、日本精工・小泉向日葵捕手、伊予銀行・辻井美波内野手が東京・木場のデイリースポーツを訪れた。
2021年の東京五輪金メダリストの清原は「まずはプレーオフを目指してやっていきたい」とし、2028年ロサンゼルス五輪に向け「もう一度金メダルを、日本ソフトボール会として取るべき」と意気込んだ。熱烈な阪神ファンでもあり「藤川監督に代わって、新たな戦術も加わると思いますし、昨年は中野選手が失速したと思っていますので、『2番・中野』っていうのを全面に出してもらいたい」とエールを送った。