桐蔭横浜大サッカー部の新入生入部記者会見が2日、横浜市内のキャンパス内で行われた。 川崎U―18出身でU―17日本代表選出歴のあるFW加治佐海(かじさ・うみ、18)、千葉・流通経大柏高で全国高校選手権準優勝に貢献したMF飯浜空風(てんか、…

 桐蔭横浜大サッカー部の新入生入部記者会見が2日、横浜市内のキャンパス内で行われた。

 川崎U―18出身でU―17日本代表選出歴のあるFW加治佐海(かじさ・うみ、18)、千葉・流通経大柏高で全国高校選手権準優勝に貢献したMF飯浜空風(てんか、18)ら18選手がこの春、入部した。

 加治佐は「大学では、攻撃面でゴール前の質を上げて目に見える結果を残したい。前線からの守備でボールを奪えるプレーヤーになりたい。必ずフロンターレに帰ります」と抱負を語った。

 飯浜は「自分の課題はフィジカル。ゲームメイク、足元の技術が持ち味なので伸ばしていきたい。4年後プロになります。選手権での経験は、緊張感のある中で堂々とプレーできたので、大学でも堂々とやっていきたい。目標は田中碧選手」と意気込みを語った。

 桐蔭横浜大は、22年カタールW杯日本代表DF山根視来(LAギャラクシー)、MF橘田健人、山内日向汰、FW山田新(ともに川崎)、DF中野就斗(広島)らを輩出している。入部会見では川崎FW山田から新入生へ激励のビデオメッセージも放映された。

 安武亨監督は「私はみんながプロになるという目標を達成するために全力で応援します。人間力の向上なくして、競技力の向上はない。結果としてプロになれることを私は願っていますが、プロではなくても人から応援されるような人材になってくれれば成功だと思います。全力で日本一を目指すことでいい人材に育ってくれたら。これから4年間よろしくお願いします」とあいさつした。