スノーボードの世界選手権に出場した日本代表が1日、欧州から成田空港に帰国した。ハーフパイプ(HP)男子で銀メダルを獲得した平野流佳(INPEX)は、「コンディションが悪かったんですけど、そのなかでできることはやれたかなと思います」と納得し…
スノーボードの世界選手権に出場した日本代表が1日、欧州から成田空港に帰国した。ハーフパイプ(HP)男子で銀メダルを獲得した平野流佳(INPEX)は、「コンディションが悪かったんですけど、そのなかでできることはやれたかなと思います」と納得した。
今季はW杯で2度の優勝を含め5戦中4戦で表彰台に立つなど安定した成績を残し、3季連続での種目別総合vを飾り、4度目の挑戦だった世界選手権で初のメダルを手にした。来年のミラノ・コルティナ五輪に向けて「表彰台にも乗れていたのでいいシーズンだったと思います。このままの勢いでいきたい」と気持ちを高める。
もちろん、課題とも向き合う。今大会は悪天候で厳しい条件下だったが、金メダルを獲得したスコット・ジェームズ(オーストラリア)は、独創的なルーチンで他の追随を許さなかった。平野流は「ほかの人がやらないルーチンとかもやっていかないといけない」と気を引き締めていた。