◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 事前情報◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6765yd(パー72)ツアー唯一のマッチプレー競技が2日(水)から5日間の日程で開催される。2021年…

古江彩佳は相性抜群のマッチプレーへ。舞台はラスベガス

◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 事前情報◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6765yd(パー72)

ツアー唯一のマッチプレー競技が2日(水)から5日間の日程で開催される。2021年にスタートし、フォーマットを前年から変更。54ホール(3日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけでマッチプレーを戦った方式を1年で改め、64人が16組に分かれてグループリーグでマッチプレーの総当たり戦を行い、1位突破した選手が週末にトーナメントでぶつかる形に戻った。

前年大会は世界ランキング1位のネリー・コルダが決勝でレオナ・マグワイア(アイルランド)を4&3(3ホール残して4アップ)と圧倒した。フォーマットの復活で大きな期待がかかるのは古江彩佳。初出場の2022年から2年連続で準優勝した実績がある。昨年はマッチプレーに進めずに敗退したが、22&23年の通算マッチ成績は11勝1分2敗。無類の強さを誇る方式で今季初勝利を目指す。

古江のほかに西郷真央笹生優花畑岡奈紗渋野日向子西村優菜が出場。昨年日本勢で唯一マッチプレーに進出して5位となった勝みなみは出場枠に届かず、この大会でマッチを戦った経験があるのは古江と畑岡(21年、ベスト16で敗退)のみとなっている。

5大会連続の舞台となるネバダ州シャドークリークGCは、トム・ファジオ設計で1989年にオープンした“世界一高級”とも称されるコース。2018年に“世紀の一戦”として話題をさらったタイガー・ウッズフィル・ミケルソンによるエキシビションマッチが行われ、2020年にPGAツアー「CJカップ」をホスト。昨年12月にもスコッティ・シェフラーロリー・マキロイ(北アイルランド)、ブライソン・デシャンボーブルックス・ケプカがそれぞれチームを組んでエキシビションマッチを戦った。

最新世界ランキングを基準にグループ分けを行い、マッチ白星で1ポイント、引き分けで0.5ポイントを獲得。3マッチの合計ポイントの各組1位がトーナメントに進む。

<主な出場予定選手>
ネリー・コルダリディア・コーキム・ヒョージュユ・ヘランジーノ・ティティクルイン・ルオニン古江彩佳西郷真央コ・ジンヨンブルック・ヘンダーソン笹生優花ローズ・チャン畑岡奈紗チャーリー・ハルミンジー・リー渋野日向子西村優菜