2024年は54本塁打+59盗塁+0勝 ドジャース・大谷翔平投手は今季、二刀流の復活が期待されている。米スポーツ局は大谷が“100”を超えるのか徹底予想。打点ではない、大谷しかありえない大台とは――。 米スポーツ局「MLBネットワーク」は3…
2024年は54本塁打+59盗塁+0勝
ドジャース・大谷翔平投手は今季、二刀流の復活が期待されている。米スポーツ局は大谷が“100”を超えるのか徹底予想。打点ではない、大谷しかありえない大台とは――。
米スポーツ局「MLBネットワーク」は30日(日本時間31日)、公式X(旧ツイッター)を更新。「ホームラン+盗塁+勝ち星=??? ショウへイ・オオタニは今季100を越えるでしょうか、それとも下回るでしょうか?」と綴り、同局の番組「Off Base」に出演した元メジャーリーガーで解説のゼイビア・スクラッグス氏、キャスターのローレン・ガードナー氏による討論の様子を公開した。
ガードナー氏は「ショウへイ・オオタニは2024年、フルタイムのDHとして50-50を達成しました。ピッチングを再開したことで、彼は100に届くでしょうか。ホームラン、盗塁、そして勝ち星を合わせた数で。彼は5月まではローテーションに復帰しないと思うので、計算が難しいですが、可能ですか?」と問うと、スクラッグス氏は「勝ち星を考えてみると、願わくば10勝ぐらい。10勝から12勝。見極めが難しいのは盗塁」と分析を始めた。
「彼は50本塁打を打てると思うし、60本打てるかもしれないとも思っている。だが、今度は先発投手にもなるので、体に負担がかかる。必ずしも打撃の数字が落ちるとは思わないが、走塁の数字は落ちるだろう。デーブ・ロバーツでさえ、その数字は落ちると言っていた。何かについて彼が無理だと言うのは、私はとても嫌だがね」と、二刀流による負担増に伴い、走らなくなるとの見立てをした。
ガードナー氏が「彼は2023年に10勝をあげました。だから……45+45+10かな」と予想すると、すかさずスクラッグス氏は「だが彼は45盗塁は、しない。なので私は彼が60本打って、30盗塁して、10勝すると言わなければならない」。我慢しきれなくなったガードナー氏が「あなたの予想をどうぞ。ショウへイ・オオタニは……」とまくし立て、こぶしを握りながらついに予想した。
「彼はやるさ! 彼は、やるだろう! 今思うのは、彼は60本打って、30盗塁…それでも去年よりは一段階落ちることになるだろう? 去年いくつだっけ53盗塁ぐらい?」とスクラッグ氏。59盗塁と訂正され、「いいかい? 私は彼が無理とは言わない。100に届く。60HRに……30盗塁に10勝だ!」と大胆予想。衝撃の数字にガードナー氏も「60ホーマー!」と目を丸くして笑顔を見せた。
昨季の大谷は右肘手術の影響で登板できず、0勝に終わったが、54本塁打と59盗塁で“100”の大台をクリアした。2023年は44本塁打、20盗塁、10勝で計74。果たして今季はどんな数字を投打で積み上げるだろうか。(Full-Count編集部)