船橋競馬は本日、リニューアルオープンを迎えた。 今回の整備では、新入場門(キャロッタ門)が新設されるなど、4つの目玉がある。大型商業施設の向かい側に位置することから、街と競馬場をつなぐシームレスなデザインに。東京ドームと同じ素材の軽やかな…

 船橋競馬は本日、リニューアルオープンを迎えた。

 今回の整備では、新入場門(キャロッタ門)が新設されるなど、4つの目玉がある。大型商業施設の向かい側に位置することから、街と競馬場をつなぐシームレスなデザインに。東京ドームと同じ素材の軽やかな膜屋根を使用されている。

 パドックビジョンも生まれ変わった。旧ビジョンから、横は約1メートル、縦は約4・5メートル拡大され、インパクトを与える。さらに、国内の競馬場唯一の両面ビジョンで、競馬場の外からでも見られる仕様となった。

 芝生広場も新設。同広場の築山からはレースを見ることができ、SNS映えするフォトスポットも設置。友人や家族と過ごせる憩いの場となった。

 パドック横には、臨場感あふれる「馬かぶり席」を新設。全22席(無料)で、地面より掘り下げた位置から、競走馬を間近で見られる仕組みになっている。

 船橋競馬は今年、開設75周年を迎え、11月3日には15年ぶりとなる「第25回JBC競走」が開催される。地域との共生・パーク化を目指した「新・船橋競馬場」に注目が集まる。