◆プロボクシング ▽WBC世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者メルビン・ジェルサエム(判定)同級1位・重岡優大●(30日、愛知県国際展示場) WBC世界ミニマム級タイトルマッチで、判定負けを喫した前王者で同級1位…

◆プロボクシング ▽WBC世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者メルビン・ジェルサエム(判定)同級1位・重岡優大●(30日、愛知県国際展示場)

 WBC世界ミニマム級タイトルマッチで、判定負けを喫した前王者で同級1位の重岡優大(ワタナベ)が自身のインスタグラムで、眼窩底(がんかてい)骨折のため、都内で手術を受けることを明かした。

 重岡優は、1年前の対戦でも苦しんだジェルサエムのノーモーションの「右」に苦しめられた。明確なポイントは奪えず、8回終了時の公開採点では、2~6ポイント差をつけられた。終盤は逆転を狙い果敢に攻めたが及ばず、判定負けとなった。

 試合後、愛知・常滑市内の病院で検査を受け、眼窩底(がんかてい)骨折と診断。インスタグラムのストーリーでは「自分の限界はここじゃないと思って、またけがが治ったらチャレンジさせてほしい。東京に戻ったら手術して、なるべく早くリングに戻るので、楽しみにしていただけたら、俺もまた頑張れます。また強くなれると信じてこれからもやっていく」とコメント。この日、都内の病院で改めて検査を受けるという。