3月31日(現地時間30日)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターで行われたゴールデンステイト・ウォ…
3月31日(現地時間30日)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で最大47点差をつけられ、106-148の完敗を喫した。
スパーズではケルドン・ジョンソンが19得点、サンドロ・マムケラシュビリが14得点11リバウンド4アシスト、マラカイ・ブランナムが13得点3アシスト、デビン・バセルが12得点3アシスト、ジュリアン・シャンペニーが11得点5リバウンドを残すも、21本のターンオーバーから相手に34得点も奪われた。
先発ポイントガードのクリス・ポールは、昨シーズン所属した古巣相手に約18分のプレータイムで6得点4アシストこそ残すも、チームは4連敗でウェスタン・カンファレンス13位の31勝43敗と、プレーイン・トーナメント参戦が厳しくなった。
とはいえ、今シーズンのポールはここまで74試合にフル出場。5月上旬に40歳を迎える司令塔は健康体を保ち、平均28.0分8.7得点3.6リバウンド7.6アシスト1.3スティールを残している。
NBAのシーズン歴代最長記録はロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ(フォワード)とビンス・カーター(元トロント・ラプターズほか/ウイング)の22シーズン。キャリア20シーズンをプレーしたガードは183センチ79キロのポール、198センチ96キロのコービー・ブライアント(元レイカーズ)、196センチ83キロのジャマール・クロフォード(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)の3選手のみ。
もしポールが来シーズンもプレーすることになれば、NBA歴代2位タイでガードの選手では初になるのだが、ウォリアーズのスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は記者からポールが次のシーズンもプレーすれば驚くかと聞かれて間髪入れずに「彼は来シーズンもプレーするさ」と返答。
その後、ポールの去就について内部情報ではなく、あくまで自身の知識や経験に基づいた推測と話したものの、対戦相手として見てもまだまだプレーできると目に映ったということなのだろう。
レギュラーシーズン通算アシストとスティールでいずれもNBA歴代2位に入るポールが、今シーズン終了後にどんな決断を下すかに注目していきたい。