◇米国女子◇フォード選手権 presented by Wild Horse Pass 最終日(30日)◇ワールウインドGC (アリゾナ州)◇6661yd(パー72)19歳の米ツアールーキー馬場咲希が、同ツアー通算8戦目にして自己ベスト6位…

米ツアー初のトップ10フィニッシュを決めた馬場咲希

◇米国女子◇フォード選手権 presented by Wild Horse Pass 最終日(30日)◇ワールウインドGC (アリゾナ州)◇6661yd(パー72)

19歳の米ツアールーキー馬場咲希が、同ツアー通算8戦目にして自己ベスト6位でフィニッシュした。首位と6打差14位から出て、前半は「31」のチャージ。7バーディ、1ボギーの「66」で通算18アンダーとし、日本勢最高位で大会を終えた。

馬場は「前半からいい感じで伸ばすことができた。10番のボギーがちょっと悔しいですけど、そこから耐えることができた。これまでの3日間よりもいいスコアを出したい気持ちが強かったので、実際に一番いいスコアを出すことができてうれしい。開幕前はすごくドキドキして緊張もあったんですけど、予選を通過して、最後まで諦めずにプレーすることができて、たくさん収穫がありました」と話した。

3打差逆転の3勝目を狙って3位から出た古江彩佳は出だし2連続バーディを奪ったものの、「72」と伸ばせずに15アンダー、17位に終わった。

優勝は通算22アンダーのキム・ヒョージュ(韓国)。同スコアで並んだリリア・ヴとのプレーオフを制し、2023年「アセンダントLPGAベネフィッティング」以来となる通算7勝目を挙げた。

プレーオフを1ホール目で制したキム・ヒョージュ

キムは4打差5位から「64」をマークし、首位スタートのヴをとらえてプレーオフに進出。18番で行われた1ホール目に、1.5mのバーディパットを沈めて決着をつけた。通算21アンダーの3位にアリセン・コープス。通算20アンダーの4位にジーノ・ティティクル(タイ)が続いた。

畑岡奈紗は「67」で回って15アンダー、古江と並ぶ17位。岩井千怜は「68」で14アンダー22位、吉田優利は「70」で12アンダー33位、岩井明愛は「71」で10アンダー44位、勝みなみは「73」で6アンダー56位だった。