ジャッジの非現実的な活躍に米メディアも驚愕した(C)Getty Images ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間3…

ジャッジの非現実的な活躍に米メディアも驚愕した(C)Getty Images

 ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間3月30日(日本時間31日)、本拠地でのブルワーズ戦に「3番・右翼」でスタメン出場し、初回に左翼席へ4号逆転2ランを放った。主砲に刺激されたチームは12-3でブルワーズを下し、3連勝を飾った。

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 ジャッジは前日の同戦で3本塁打を含む4安打8打点と活躍。『MLB公式サイト』によれば、球団史上初めて、開幕3試合で4本の本塁打を打った選手だという。同サイトのXでも「アーロン・ジャッジは非現実的だ!」と、驚きの投稿をしている。

 また、同サイトは「メジャーリーガーの中で、チームの最初の3試合でこれより多くのホームランを打った選手は、2015年にドジャースで5本塁打を打ったエイドリアン・ゴンザレスだけだ」とも記し、チームとしても開幕3試合で15本のホームランを放ち、2006年のタイガースの記録に並び、2試合で13本の本塁打は球団記録に並んでいる。

 ジャッジの脅威に、相手チームも本塁打の後は申告敬遠を含む3打席連続四球で勝負を避けた。そんなジャッジの活躍に米メディア『ESPN』のスポーツ情報番組『SportsCenter』のXは「アーロン・ジャッジはフェアじゃない!」と投稿。そのあまりのパワーにお手上げだと言わんばかりに綴っていた。

 この日はジャッジ以外でも、4番のジャズ・チザムJr.が3回に2号2ラン、7回に3号3ランを放ち、3安打5打点の大暴れ。前日にチーム新記録となる1試合9本塁打を放ち、波に乗っているヤンキース打線。フアン・ソトが抜けても強力打線は今季も健在だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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