元DeNAヘッドコーチ・高木豊氏が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。開幕連敗で元気のないヤクルトに喝を入れた。 ヤクルトは巨人との開幕3連戦で初戦は5点差を守り切れず、延長十回にサヨナラ負け。第2戦は先発吉村の乱調、守備陣も足…

 元DeNAヘッドコーチ・高木豊氏が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。開幕連敗で元気のないヤクルトに喝を入れた。

 ヤクルトは巨人との開幕3連戦で初戦は5点差を守り切れず、延長十回にサヨナラ負け。第2戦は先発吉村の乱調、守備陣も足を引っ張り0-12と大敗した。

 YouTubeの登録者数50万人超を誇る、球界の御意見番はヤクルトについて「とにかく投手力が寂しい部分はあるけど。やっぱりキャッチャーフライを見失う、フィルダースチョイスをしてしまう、ファーストのオスナがエラーをしてしまう、緩慢なプレーでひとつの塁をやってしまう。これじゃ、戦えないよ」と、試合内容を厳しく指摘した。

 村上、山田、塩見らけが人が続出するなど、開幕からチーム事情は苦しい。それでも、高木氏は「高津監督が我慢すると言ったって、やることやらないと我慢もできない、見てるファンは。やることやってくださいよという感じだと思う。負けるのは仕方ない。きっちりしたことをやりましょうよ、と」とファンの思いを代弁。続けて、「このままじゃ、チームが崩壊すると思うよ。メチャクチャひどいよ。俺から言わせたらプロじゃないよ。厳しいこと言うかも分からないけど。厳しいよ、2戦目でこれを見せられたら。開幕を楽しみにしてたのに。奥川で久しぶりに勝てるかも、と。女性なんかこんなんなってた。ゲンナリ」と酷評した。

 ヤクルトは第3戦も完封負けで、セ・リーグ唯一の開幕3連敗。

 3年連続5位から巻き返しを目指すシーズン。高木氏は「これは意識で変われる。けが人が出てるとか言い訳にならない。しっかりした野球をやりましょう、と。村上がいるいないじゃなく、プロとして自覚、プライド。それを持たないと。チームで戦わないと無理だな」と、奮起を期待した。