NBAキャリア9年目の今シーズン。キャリス・ルバートはクリーブランド・キャバリアーズで開幕を迎え、38試合で平均23.8分1…
NBAキャリア9年目の今シーズン。キャリス・ルバートはクリーブランド・キャバリアーズで開幕を迎え、38試合で平均23.8分10.2得点2.8リバウンド3.7アシストを残すも、2月7日(現地時間6日、日付は以下同)のデッドラインに成立したトレードでアトランタ・ホークスへ移籍した。
30歳のウイングプレーヤーにとって、シーズン中の移籍は3度目のこと。これまで2020-21シーズンにブルックリン・ネッツからインディアナ・ペイサーズ、2021-22シーズンにペイサーズからキャバリアーズへの移籍を経験。
ホークスではここまで出場した全18試合でベンチスタートながら、平均27.3分15.1得点3.6リバウンド2.8アシストと、アシスト以外の数字を伸ばし、ローテーションの一角を務めている。
今シーズン終了後に契約が満了し、制限なしFA(フリーエージェント)になる198センチ92キロのルバートは、3月29日に『Hoops Hype』へ公開された記事の中でこう話していた。
「どうなるかな。僕は今自分がいる状況を気に入っている。このチームが大好きだし、(ホークスのチーム)スタッフも歓迎してくれた。クイン(スナイダー ヘッドコーチ)のことはあまり知らなかったんだけど、彼の(コーチング)スタイルにはずっと感心していた。アントニオ(ラングAC)やエペイ・ユドー(AC)のことは知っていたから、ここではすごく快適にできている。彼らにはいつも、『このチームと再契約したい』と言っているんだ」
30日を終えた時点で、ホークスはイースタン・カンファレンス8位の35勝38敗。7位のオーランド・マジック(36勝39敗)とはゲーム差なしで、9位のシカゴ・ブルズと10位のマイアミ・ヒート(どちらも33勝41敗)に2.5ゲーム差をつけている。
プレーオフへ自動的に出場可能な6位にいるミルウォーキー・バックス(40勝33敗)とは5.0ゲーム離れているため、残り9試合で少しでも多く勝利し、せめてイースト7位でレギュラーシーズンを終えてプレーイン・トーナメントへ臨みたいところ。
2シーズンぶりのプレーオフ進出を目指しているホークスで、トレイ・ヤングやダイソン・ダニエルズ、オニエカ・オコング、ザカリー・リザシェイ、ジョージ・ニアンらと一緒にプレーするルバートは「僕が今フォーカスしているのは残りのシーズンであって、プレーオフに進むこと」とシーズン終盤戦へ向けて意気込んでいた。