ノルディックスキーW杯ジャンプ男子は、スロベニアのプラニツァで個人最終第29戦(ヒルサイズ=HS240メートル)を行い、22年北京五輪個人ノーマルヒルの金メダリスト、小林陵侑(チームROY)は合計449・4点で5位だった。今季の個人総合は…

 ノルディックスキーW杯ジャンプ男子は、スロベニアのプラニツァで個人最終第29戦(ヒルサイズ=HS240メートル)を行い、22年北京五輪個人ノーマルヒルの金メダリスト、小林陵侑(チームROY)は合計449・4点で5位だった。今季の個人総合は9位。

 1回目に236メートルを飛び3位につけたが、逆転を狙った2回目は231メートルと飛距離を伸ばせず、順位を落とした。

 今季は前半戦は不調だったが、年明けから徐々に調子を上げていき、最大目標だった世界選手権の個人ラージヒルで銅メダルを獲得。高い修正力を見せつけ、来年のミラノ・コルティナ五輪に弾みをつけた。

 二階堂蓮(日本ビール)は17位、中村直幹(フライングラボラトリー)は25位だった。アンジェ・ラニシェク(スロベニア)が今季2勝目。2位のドメン・プレブツ(スロベニア)は2回目に254・5メートルの世界最長記録を樹立した。