西武は6年ぶり開幕3連敗…先発・高橋が5回6失点で昨年から12連敗■日本ハム 7ー5 西武(30日・ベルーナドーム) 日本ハムは30日、ベルーナドームで行われた西武戦に7-5で勝利し、球団では東映時代の1962年以来、63年ぶりとなる引き分…

西武は6年ぶり開幕3連敗…先発・高橋が5回6失点で昨年から12連敗

■日本ハム 7ー5 西武(30日・ベルーナドーム)

 日本ハムは30日、ベルーナドームで行われた西武戦に7-5で勝利し、球団では東映時代の1962年以来、63年ぶりとなる引き分けなしでの開幕3連勝を飾った。

 新庄剛志監督が昨秋時点で4番に指名した野村佑希内野手が躍動した。初回2死二塁から先制の適時二塁打を放てば、同点となった3回には高橋の初球の直球を捉えて左越えへ今季1号3ラン。さらに5回には2死二塁から再び左翼席へ運ぶ2打席連発の2号2ランで6打点を挙げた。

 先発のバーヘイゲンは初回にネビンの右犠飛で先制点を失い、4回2死からは外崎にソロを浴びたが5回2失点と粘りの投球を披露。「いい緊張感で楽しんで投げることができたと思います。初回は甘い球が多かったですが、徐々によくなってきた」とうなずいた。

 28日の開幕戦は清宮とレイエスのソロを3年目の金村が守り抜き、初の大役を完封で飾った。前日29日は延長10回の戦いをしぶとく制した。そしてこの日は打で圧倒。多様な強さで3連勝を成し遂げた。

 一方の西武は、昨季0勝11敗でプロ入り以降初めて白星なしに終わった高橋が先発したが、5回7安打6失点で今季1敗目。これで自身17試合白星がなく、12連敗を喫した。西口監督のもと再出発した新チームだが、2019年以来6年ぶりの開幕3連敗となった。(Full-Count編集部)