第97回選抜高校野球大会は30日、阪神甲子園球場で決勝があり、横浜(神奈川)が智弁和歌山に11―4で勝ち、19年ぶり4回目の優勝を果たした。 投打に活躍した横浜のエース・奥村頼人(らいと)投手の決勝後の主な談話は次の通り。横浜・奥村…

【智弁和歌山-横浜】力投する横浜の奥村頼=阪神甲子園球場で2025年3月30日、中川祐一撮影

 第97回選抜高校野球大会は30日、阪神甲子園球場で決勝があり、横浜(神奈川)が智弁和歌山に11―4で勝ち、19年ぶり4回目の優勝を果たした。

 投打に活躍した横浜のエース・奥村頼人(らいと)投手の決勝後の主な談話は次の通り。

横浜・奥村頼人

 チームとしてはうれしいですけど、個人として納得できる大会ではなかったです。ピッチングであまり貢献できず、こんな投球をするために冬に頑張ってきたのかって言われると違うので。もっと練習しないと、夏は優勝できないと思います。

 試合数を重ねるごとにフレッシュではなくなる中で、どう調整するか。その部分で、自分はまだ未熟だと思います。

 <胴上げ投手になりたかったか>

 なりたい思いはありましたけど、優勝したうれしさがあって、あまり気にしていないです。

 ただ、ここで終わりではないので。他の選手に比べてあまり活躍できなかった分、夏に向けて(頑張りたい)という思いは強いです。

 <エースへのこだわりはあるか>

 (背番号)1番で投げてこそ価値があると思うので、自分がさらに成長するためにも、エースとして夏に帰ってきたいです。チームに迷惑かけてばかりの1番だったので。