上戸彩さんが18年ぶり、3度目のソフトバンク開幕戦に登場■ロッテ 8ー2 ソフトバンク(28日・みずほPayPayドーム) みずほPayPayドームで28日に行われたソフトバンク-ロッテの開幕戦で、女優の上戸彩さんが始球式に登場。18年ぶり…
上戸彩さんが18年ぶり、3度目のソフトバンク開幕戦に登場
■ロッテ 8ー2 ソフトバンク(28日・みずほPayPayドーム)
みずほPayPayドームで28日に行われたソフトバンク-ロッテの開幕戦で、女優の上戸彩さんが始球式に登場。18年ぶりの“開幕投手”となったが、ネット上では「ずっと可愛い」「全然変わらないなー」と変わらぬ美しさとオーラに驚く声が相次いだ。
球団がダイエーからソフトバンクに変わった2005年、当時19歳だった上戸さんは開幕戦で初の始球式を務めた。ソフトバンクモバイルの「白戸家」CMが始まった2007年の開幕戦でも大役をこなし、福岡ソフトバンクホークス誕生20年の今季、実に18年ぶり3度目の“登板”となった。
この日はホークスのユニホームに身を包み、マウンドから豪快なワインドアップで、ワンバウンドながらも見事な投球。「練習した中では一番いい球が投げられました」と笑顔でコメントした。SNSでは「上戸彩若すぎ」「この人年々綺麗になってない?」「始球式の上戸彩えぐううううううう」「一生見た目変わらんの何のバグよ」「いまいくつなんですかね……相変わらず可愛いんですけどね」「39歳ってマ?」「何年経っても上戸彩は可愛いな」などの声が殺到した。
ちなみに20年前、2005年の開幕戦でホークスの先発を務めたのは、昨季限りで現役を引退した和田毅氏。上戸さんが2度目の始球式を務めた2007年にiPhoneが登場した。時代の変化を感じさせる中で、上戸さんの“変わらなさ”が一層際立った一日となった。(Full-Count編集部)