◆明治安田J1リーグ▽第7節 C大阪1―1浦和(28日・ヨドコウ) C大阪はJ1リーグの第7節・浦和戦を1―1で終え、6戦連続白星なく、開幕7戦で1勝以下は2011年以来となった。 前半2分にFWラファエル・ハットンの今季2点目で幸先良く先…

◆明治安田J1リーグ▽第7節 C大阪1―1浦和(28日・ヨドコウ)

 C大阪はJ1リーグの第7節・浦和戦を1―1で終え、6戦連続白星なく、開幕7戦で1勝以下は2011年以来となった。

 前半2分にFWラファエル・ハットンの今季2点目で幸先良く先取点獲得に成功した。しかし、その後は幾度となくチャンスがあったものの、決めきれず。スコア1―0で迎えた後半38分に左サイドを崩されてクロスを許すと、途中出場のMF渡辺凌磨に押し込まれて同点に追いつかれた。

 今季リーグ戦3度目のドローにもアーサー・パパス監督は「選手たちをたたえたい。今日のパフォーマンスは褒める必要がある。ただ残念という言い方になるが、本当なら後半15分を超えた時点で試合が決まっていてもおかしくなかった」と内容自体には手応え。高いラインを保ちながら今季掲げる攻撃的なサッカーを体現した試合展開について前を向き、「すごくいい形で試合はしているが、勝ちにつながらずサポーターへも申し訳ない」と本拠地に詰めかけたサポーターへ向けてわびた。

 この日の試合後、ゴール裏に詰めかけたサポーターたちが送ったのはブーイングではなく大声援だった。次節の岡山戦は4月2日(ヨドコウ)。あの光景を粋に感じ、次戦こそ今季本拠地初勝利を届けたい。