北広島駅直結のホテル「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル 北広島駅前」がオープン 道外からエスコンフィールドへ行こうと考えたとき、札幌駅や千歳駅といった近隣のまちに宿泊しよう……そんな旅行プランを立てる野球ファンは少なくないはず。…

北広島駅直結のホテル「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル 北広島駅前」がオープン

 道外からエスコンフィールドへ行こうと考えたとき、札幌駅や千歳駅といった近隣のまちに宿泊しよう……そんな旅行プランを立てる野球ファンは少なくないはず。しかし、この春からはエスコンフィールドの最寄りであるJR千歳線・北広島駅エリアが、旅の拠点になるかもしれない。

 2025年3月28日、北広島駅直結のホテル「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル 北広島駅前」がオープンする。「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル 北広島駅前」は、地上13階建てのビルの4階から13階に計158室。注目は11階の「ファイターズフロア」だ。まず目に飛び込んでくるのが、日本ハムに関するアートや記念品の数々だ。

 客室にもファイターズのロゴやエスコンフィールドの写真が、シックに装飾されている。ファイターズファンなら一度は泊まってみたい、特別感あふれる部屋となっている。

 ほかにも野球ファンの心をくすぐる仕掛けが。4階のホテルフロントの照明がボール型であったり、ボールやグローブ型のクッションはフォトスポットにオススメ。ファイターズファンだけでなく、ビジターチームのファンも熱戦の余韻にひたりながら、思い出をつくれそうだ。

 野球ファンが気になるであろう、ホテル前のバス乗り場からFビレッジへのアクセスは、シャトルバスで約5分とのこと。特に、試合日は試合開始前・終了後に増便対応している(詳細はFビレッジ公式サイトにて)。

 また、ホテルと同じ建物内の1階から3階は、商業施設「tonarie 北広島」が同じく3月にオープンしたばかり。こちらも野球ファン必見の施設で、2階の「トナリエフィールド ライブアリーナ」でファイターズのホームゲームのライブビューイングが行われる。また、せっかく宿泊するならご当地グルメを味わいたいはず。例えば、厳選された北海道産食材を使った地元で人気の和洋菓子店〈暁 パティスリーフルタ〉はイートインスペースも併設されているため、その場で食べるもよし、またお土産にも良さそうだ。

日本エスコンが手がける、Fビレッジのまちづくりと北広島駅西口の開発

 ところで「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル」の開業に携わったのが、デベロッパーの株式会社日本エスコン。パ・リーグファンには、エスコンフィールドの命名権を取得した企業としておなじみだ。

 その日本エスコンは命名権だけでなく、Fビレッジのまちづくり事業を行っていることをご存知だろうか。Fビレッジ内のマンション「レ・ジェイド北海道ボールパーク」や、昨年オープンしたメディカルモール「Fビレッジ メディカルスクエア」とシニアレジデンス「マスターズヴェラス北海道ボールパーク」の開発も日本エスコンが事業主だ。

 開発するのはFビレッジだけにあらず。北広島駅の「駅西口周辺エリア活性化事業」も進めている最中で、今回のホテルと商業施設がその開発事業の第1弾となる。

 この度のホテルおよび商業施設の開業について日本エスコン・北海道支店の青木健太郎さんは「Fビレッジ来場時の新たな滞在・立ち寄りスポットとして是非ご利用頂きたい」と呼びかける。「今後、第2弾の開発としてホテル・商業施設と歩行者デッキで直結のマンションが来年秋に完成予定、更に施設北側方向にある市有地の開発も計画しています。多様な関係者の方々と協働し、地元住民の方はもちろん、道内外からFビレッジに来場される方にも愛着を持っていただける“ホームタウン”のようなまちづくりを進めていきたいと思います」。

 Fビレッジに端を発した北広島駅の開発事業。駅近にホテルと商業施設がオープンし、新たなにぎわいが北広島駅に生まれ、開業3年目のFビレッジもますます盛り上がりそうだ。(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)